超強気なドルコスト平均法(その1)

定期的に一定金額で同じ金融商品を買い続けるのがドルコスト平均法なので、状況に応じて金額を変えるのはもはやドルコスト平均法ではないのだが、まあ、そこはさておいて。

ドルコスト平均法シミュレータに「超強気モード」を追加した。
従来からある「強気モード」は、「損失が出ている時には、通常の2倍の金額を投資する」というやり方。損失の絶対額は増えがちだが、損失の相対割合は若干抑えることができて、損が出ている期間を乗り越えることさえできれば(注意:もちろん、待てばそのうち市況が回復するという確証はない)、普通のドルコスト平均法よりも儲かるよ、という投資方法である。

今回導入した「超強気モード」はさらにそれを極端にしたもので、「損失が出ている時には、通常の4倍の金額を投資し、利益が出ている時には投資しない」というもの。ナンピン買い・アンド・ホールド。

シミュレータを使って、好きな時点で始めて、総投資額・総評価額・損益の絶対額・相対割当がどうなるか、いろいろ試していただくと面白いだろう。

結果だけ簡単に言うと、通常のドルコスト平均法と強気モードの違いをさらに強調した感じ。つまり、損失の絶対額はかさむが、相対割合は少し抑えられる。上昇に転じると絶対額も相対割合もぐんぐん上がっていく。

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